ディーンフジオカのインスタ画像は嫁もお気に入り?ドラマの評判は?
ディーンフジオカさんは、『あさが来た』のドラマ出演で
ブレイクした爽やかイケメン俳優さんですよね。
彼の画像やインスタはカッコ良すぎ!
そして、美人と噂の嫁さんは・・・!?
ディーンフジオカさん プロフィール
本名 藤岡竜雄(ふじおかたつお)
生年月日 1980年8月19日(35歳)
出生地 福島県
身長 180cm
血液型 A型
事務所 アミューズ
180cmの長身と、爽やかで甘いながらも男らしい
ルックスで、人気急上昇中のディーンフジオカさん。
中国人と日本人のハーフであるフジオカさんは、
福島県で生まれ、千葉県鎌ケ谷市で育ったそうです。
高校卒業後にアメリカのシアトルに留学した彼は
その後、アジアの各地を巡って過ごしたそうで
英語、中国語、広東語、インドネシア語は
不自由が無いくらい喋れるんだとか!
また、中国武術やキックボクシング、チェス、写真撮影
など文武両道な趣味を持っていて、インドネシアで
音楽制作や演奏活動を行うくらいアクティブ。
イケメンなだけじゃなく、パワフルで『動』の魅力
溢れる俳優さんですね。
そんなディーンフジオカさんのデビューは、2004年に
香港のクラブで飛び入りラップを披露したら、そこに
居合わせたファッション雑誌の編集者にスカウトされて
モデルとして活動を始めたことがきっかけです。
以来、香港や台湾でモデルや俳優として着実に
キャリアを重ねてきたディーンさん。
ちなみに、イングリッシュネームの『ディーン』は、
留学時代にそう呼ばれていたそうで、デビューの際に
イングリッシュネームが無いと仕事にならない、という
事で『ディーンフジオカ』という芸名にしたそうです。
台湾ドラマから日本のドラマへ
デビューが香港のモデルからだというフジオカさんは
その後の俳優活動は主に台湾のドラマが主体で、
ドラマだけでなく、映画にも出演。
2014年には『荒野のピンカートン探偵社』という
アメリカのドラマでレギュラー出演を果たしました。
ディーンフジオカさんの日本での俳優デビューは、
2013年公開の彼自身が監督出演をした映画、」
『I am Ichihashi 〜逮捕されるまで〜』です。
ここでも、俳優業だけでなく監督もこなしてしまう
ディーンさんの多才さが目立ちますね。
そして、2015年にNHKテレビ小説『あさが来た』の
五代友厚役で、大ブレイク!現在もっとも気になる
俳優さんの1人です!
カッコいい画像、ワイルドな画像
イケメン俳優さんの画像検索は本当に楽しいですよね。
特に今話題のディーンフジオカさんの画像は
多種類、大量に有ってズバリ、目の保養になります!
定番の爽やかな写真から、ワイルドでセクシーなもの、
私が一押しの眼鏡ショットなど見ていて飽きません。
どの画像もカッコよく、リラックスしているであろう
画像さえも洗練されているので、まだ彼をご存知無い
人も一瞬でファンになってしまうかも。
嫁は虎?
残念ながらディーンフジオカさんは現在結婚されていて
何と、双子のパパさんです。
嫁さんは、インドネシア人のヴァニーナさんという方で
これまた、とんでもない美人さん。出会いは台北での
ディーナーの場らしいのですが、フジオカさん曰く
「運命的な出会いだ」と感じたそう。
彼の嫁への愛情表現はストレートで、「彼女と同じ
時間を過ごすことで心が穏やかになるんです」など
かなりヴァニーナさんを大切に想っている感じですね。
この嫁さん、一つ気になる事があって、なんでも彼女の
ニックネームが『ジャカルタの虎』と言うらしいです!
女性に対して『虎』って・・・なんだか衝撃ですよね。
このニックネームに関しては理由など詳しくは語られて
いないようですが、どうやら彼女の首筋に『寅』という
タトゥが入っているからじゃないかとの事。
そういう理由だったらなんだか可愛いらしい気も
しますよね。
スタイリッシュなインスタ
画像検索にも少し載ってはいるのですが、
ディーンさんのインスタには、彼のカッコいい写真の
他に家族写真も多数掲載されています。
特に、彼が双子ちゃんと一緒に移っている
写真はとても幸せそうで、可愛い写真ばかり。
プライベートもしっかり載せてくれるのが
嬉しいですね。
しかもディーンフジオカさんの趣味が、写真という
事もあって彼のインスタはセンスの良い写真が
目立ちまね。
カラーだけでなく、モノクロで撮影されている写真も
多いのでよりオシャレなインスタに仕上がっています。
このままポスターにしても良い!というレベルの写真
もある位です。
ディーンフジオカさんが日本でブレイクしはじめてから
まだ日は浅いですが、知れば知るほど多才で魅力溢れる
俳優さんだな、と思います。
特に海外で培ってきたメンタルの強さやセンス等は
普通の俳優さんには無いものかも!
ドラマだけでなく、バラエティにも引っ張りダコな
フジオカさん。これからもどんどん活躍の場を
広げていって欲しいですね。